| 職業紹介・派遣業と、ハローワークの関係
ハローワークとは、「公共職業安定所の愛称」で1990年に命名されました。ハローワークの業務は、大きく労働者と企業に対する業務に分かれます。
労働者に対してハローワークは、職業の紹介や雇用保険の事務手続きを受け付けます。企業に対しては雇用保険料の徴収や雇用保険関連の事務手続きを受け付けているほかに。人材派遣業や職業紹介業を管轄する役所でもあります。
ハローワークは無料で職業を紹介あっせんしているのに対し、民営は有料で行っています。ただし、これは事業者に対して取引される形態であり、働く方には請求されません。
ハローワークとの役割の違い
ハローワークの職業紹介は広範囲、多岐にわたり、非常に多くの求人者がいるのに対し、民営紹介業は求人者数は少ないものの、各求人者との連携や結びつきが良く、また、ハローワークにはないサービスの一環として、就職前後のケアができるといった点が挙げられます。ですから、就職時の悩みを条件としてしか聞いてくれないハローワークに比べて、より働きやすい環境作りをできるのが職業紹介業ということになります。
厚生労働大臣許可制度の重要性
職業紹介業は労働大臣の認可を受けた民間事業者です(職業安定法第32条)。人材バンクの他、人材スカウト業も該当します。認可なく有料で人材を紹介することは法律で禁止されています。許可番号を教えてくれなかったり、事業所の入り口のわかりやすいところに許可証がない場合は営業してはいけないことになっていますので、注意が必要です。新聞配達の仕事に関しては、昔から良くない習慣が根を張り続け、許可を受けていない個人や業者が、無断で人材紹介業を営んできた経緯があります。現在も、求人広告等に載っている「全国○○店舗以上に紹介可能」などの販売店や新聞社、新聞社の運営する事業協同組合以外での配達員求人募集で、紹介・派遣業の許可番号がないものは電話で確認するなどの注意が必要です。
新聞配達ドットコムでは、サポートプランを適用して就職をお手伝いするときだけでなく、通常の応募手続きに関しましても厚生労働大臣許可下の職業紹介業として機能します。サポートプランの適用とならない場合での就職応募に関しましても、労働局における「民間企業が行うインターネットによる求人情報・求職者情報提供と職業紹介との区分に関する基準」に基づいて、求職者の応募を求人者に弊社が中継して行っている事から、新聞配達ドットコムは職業紹介業の許認可を取得している事と、一部特定求人広告サイトとして機能しております。
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